痕を残さないほくろの取り方

ここでは、痛みもなく傷痕が残るリスクも少ない、医療用レーザーでのほくろ除去の流れを解説します。

ほくろ除去の事前検査

ほくろを取ろう!と決めて美容皮膚科に足を運ぶと、ほとんどのクリニックでは事前検査を受けることになります。検査といっても、だいたいは簡単な血液検査で、それほど手間はかかりません。

次に、そのデータをもとに診察やカウンセリングが行われます。ほくろ除去はそれほど時間がかかるものではなく、クリニックによっては、初診の日に終えられることもあります。

レーザーによるほくろ除去の流れ

切除、切縫、レーザーなどほくろ除去には色々な方法がありますが、その手順はほとんど変わりません。現在の主流である医療用レーザーを用いたほくろ除去は、以下のような流れになります。

●診察(カウンセリング、血液検査、手術日の予約など)

●局部麻酔後に施術開始、5分~10分程度で終了

●術後の診察(翌日か2~3日後)

レーザー治療の場合、最初に訪れてから手術・術後の診察でだいたい3~5回程度の通院になります。ただし数回に分けた治療や切開縫合法の場合はその限りではありません。特に切開縫合法は、病院によって毎日通院しなくてはならないこともあるので注意が必要です。

レーザー治療で気になること

●本当に痛みはないのか
施術中は局部麻酔の効果で痛みはなく、治療後は痛み止めを処方してもらえるため帰宅後に痛い思いをする心配もありません。

●洗顔や化粧はいつからできる?
レーザー治療では傷痕が残らないので、すぐに洗顔や化粧をしても問題はありません

●施術直後はどんなふうになるのか
軟膏を塗り、肌色のテープで紫外線に触れるのを防ぎます。少し経つとほくろがあった場所にはかさぶたができ、かさぶたがはがれてからは下に生まれたての赤ちゃん肌が存在しているため、紫外線予防や保湿のケアを十分に行っていくことが重要です。