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ほくろ除去ができないケースも

ここでは、医療用レーザーを使ったほくろ除去が受けられないケースについて説明しています。美容皮膚科に相談するときには、こうした点についてもしっかり聞いておきましょう。

レーザーでほくろを除去できない人とは?

美容皮膚科でほくろ除去のレーザー治療を希望しても、以下のような人は治療を受けられない場合があります

  • 妊娠している
  • 心臓などに持病がある
  • 血圧が高い
  • 日焼けなど肌の状態が良くない etc

ホルモンの状態が変化しやすい妊娠中は、肌も不安定になりがちなので、レーザー治療を受けるのは出産後まで待つのがいいのだそう。また、血圧や皮膚の状態、持病などによっては受けられないことがあります。

どの治療法にしても、除去には多少なりとも肌に負担がかかります。カウンセリングや事前検査を経て手術を受けられることになったとしても、体調を整えてのぞんでくださいね。

メラノーマの疑いがある場合

メラノーマとは皮膚がんの一種。「悪性黒色腫」といい、がん組織の成長がとても速く、皮膚の奥やリンパ節などあちこちに転移してしまうため皮膚がんの中でもタチが悪いと言われています。

メラノーマは、刺激を与えることでがん細胞の転移を促すことになります。そのためほくろと思い込んで手術を行うと、かえって進行してしまうことに…。

見分け方は「色が真っ黒い」「痛みがある」「表面に凹凸がある」など。急にできたほくろがものすごい速さで大きくなった、輪郭がいびつ、出血する、色にムラがある…ということも特徴として挙げられます。

紫外線を浴びにくい足の裏や手のひらに、大人になってから突然ほくろが出現した場合も要注意です。専門知識がないと判断がつきにくいところもあるので、まずは専門医を訪ねてみることが大切です。